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AtomのCPUでScanSnapを動作させてみました

ScanSnap S1500の動作にはPentium 4 の1.8GHz以上のCPUを搭載したパソコンが必要との事ですが、それより劣るATOM(1.6GHz)のCPUを搭載したEeePC901でスキャンが可能かを試してみました。

ATOMの処理能力が低いこともあり、ScanSnap Manager(ドライバー)だけをインストールしました。
ScanSnap Managerのインストールだけでも多少時間がかかりました。

ScanSnap Managerのインストールが終了しましたら、以下の設定で、スキャンを行ってみました。

[アプリ選択]タブ
アプリケーションの選択:「起動しません(ファイル保存のみ)」

[保存先]タブを
イメージの保存先を外付けハードディスクにします。

[読み取りモード]タブ
画質の選択:「ノーマル」

カラーモードの選択:「カラー」

「オプション」をクリックし、すべてのチェックを外しました。
※傾き補正等にチェックがついている場合、その分CPUの処理能力が必要になるかと思いましたので外しました。

[ファイル形式]タブ
ファイル形式の選択:「JPEG」

結果、10枚くらいの原稿でしたら問題なくJPEGファイルを作成することができました。


上記の設定から、ファイル形式を「PDF」、画質の選択を「スーパーファイン」に変更し、スキャンを試しました。

結果、スキャンができないということはありませんでしたが、処理に時間がかかりました。

結論としましては、大量に原稿のスキャンを行う場合や自炊目的の場合は、AtomのCPUは避けた方がいいかもしれません。
1~2枚くらいの原稿をスキャンする場合は、AtomのCPUでも特に問題ないかと思います。

継続読み取りを有効にすることで一度に多くの原稿をスキャンする事ができます。

たとえば、S1500の場合、一度にセットできる原稿の枚数は通常のコピー用紙の厚さで50枚です。
100枚を連続でスキャンしたい場合は、「継続読み取りを有効にします」にチェックを入れる事で、可能になります。

1)ScanSnap Managerの設定画面を表示します。

2)[読み取りモード]タブを選択し、「継続読み取りを有効にします」にチェックを入れます。

3)セットした原稿がすべて読み込まれた後に、継続読み取りを行うか聞かれますので、次の原稿をセットし、続けてスキャンを行います。

4)作成されたPDFを確認します。

ScanSnapで作成した画像の向きがおかしくなる件について

ScanSnapで作成された画像の向きが逆になったり横になったりすることがあります。
これは、原稿の向きを自動的に補正する機能が働いているために起こる現象になります。

この機能は原稿の文字列を基準にして補正していますので、以下のような原稿を読み取ると、正しい向きにならない可能性があるとの事です。
※ヘルプに記載されています。

極端に大きい文字や小さい文字が多い原稿
文字間や行間が極端に狭いまたは文字が接触している原稿
下線や罫線に接触している文字が多い原稿
写真や図などが多く、文字の少ない原稿
文字の背景が不均一色の原稿
例:網掛けされている文字
装飾文字が多い原稿
例:影、白抜きなど装飾がされている文字
文字の背景に模様がある原稿
例:絵や図と重なっている文字
図面など、文字が一定方向を向いていない原稿
アルファベット大文字だけで書かれている原稿
手書き文字の原稿
傾いた原稿
サポート言語(日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、ロシア語、ポルトガル語)以外の言語の原稿
複雑なレイアウトの原稿
ノイズの多い原稿
薄い文字の原稿
かすれた文字の原稿


この機能を解除するには、ScanSnap Managerを起動し、[読み取りモード]タブの[オプション]をクリックし、「原稿の向きを自動的に補正します」のチェックを外していただく必要があります。

※Adobe Acrobat、または、ScanSnap Organizerを使用することで原稿の向きを手動で変更できますが、Mac環境の場合は、ScanSnap Organizerを使用できませんので、別途、Mac環境で使用できるソフトウェアが必要になります。
※S1500MにはAdobe Acrobat 8 Professionalが付属していますが、MacOS10.6には対応しておりません。

ScanSnapで作成されたPDFファイルの結合方法について

PDFファイルとPDFファイルを結合する方法

ScanSnap S1100,S1300,S1500に付属のScanSnap Organizerを使用し、PDFファイルを
結合することができます。
※ScanSnapで作成されたPDFファイルのみです。

仮にA.pdfにB.pdfを追加するものとします。

1)ScanSnap Organizerを起動し、A.pdfを右クリックし、[ScanSnap Organizerビューア]を
 クリックします。

2)ScanSnap Organizerビューアの画面が表示されましたら、[編集]タブから[ページの挿入]
 をクリックし、B.pdfを選択します。
 ※[ページの挿入]がグレーアウトし、選択できない場合は、[ホーム]タブの
  [画面モードの切替]の▼をクリックし、[すべて表示]を選択後、再度、
  [編集]タブから[ページの挿入]をクリックします。

3)ページの挿入する場所を選択し、[OK]をクリックします。

4)ページが正常に追加された事を確認し、[アプリケーションボタン]から
 [名前を付けて保存]をクリックし、保存します。

※ScanSnap S1500を購入した人は、付属のAdobe Acrobat 9 Standardを使用することでも
 PDFファイルを結合することが可能です。

また、PDFファイルから特定のページを取り出したい場合は、取り出したいページを選択し、ドラッグアンドドロップでデスクトップやフォルダに持っていくことができます。

ScanSnapで作成されたPDFをJPEGに変換する方法

ScanSnap S1100,S1300,S1500に付属のScanSnap Organizerを使用することで、PDFファイルをJPEGファイルに変換することができます。
※ScanSnapで作成されたPDFのみになります。

この方法を使用することで、あとからJPEGファイルに変換できますのでPDFで作成するかJPEGで作成するか迷っている場合は、ひとまずPDFにしておくことができます。
PDFファイルのほうが検索可能なPDF(透明テキスト付きのPDF)に変換できますので、検索を行うときに便利かと思います。

まぁ、その気になれば、JPEGファイルをPDFファイルに変換することも可能ですが・・・
※気になるのはファイルサイズぐらいです。

1)ScanSnap Organizerを起動し、JPEGファイルに変換したいPDFファイルを右クリックし、
 [その他のオフィス機能]‐[ピクチャフォルダに保存]をクリックします。

2)[ピクチャフォルダに保存]のダイアログが表示されましたら、ファイル名と保存先を決め、
 [保存]をクリックします。
 連番の設定を行うことで「ファイル名+0001」、「ファイル名+0002」で保存できます。

3)指定した保存先フォルダにJPEGファイルが保存されていることをご確認願います。
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